東京都 神田(その5) <山本歯科医院>


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山本歯科医院
 医院のHPによると、
明治30年創業の歯科医院。
平成15年に千代田区景観まちづくり重要物件に指定。
平成17年に登録有形文化財に指定。
とありますが、
千代田区の指定リストにはありません。
重要文化財に指定されたため、  
千代田区景観まちづくり重要物件の指定は解除されたものと思われます。

外観も魅力的な外観ですが、医院のHPを見ると内装も非常に魅力的です。
腰が板壁で壁は漆喰塗り(?)で白を基調としたシンプルな内装。
ちょっと驚きなのが面積。
国のHPによると建築面積が48㎡とのこと。
間口が6mだとしたら、奥行きは8m。 
この大きさに、医院と住宅を納めているのは、昨今で言うところの
「狭小建物」です。

外壁の菱形の模様は医院のロゴマークに、
最上部の茶色のボーダーは、HPのデザインにも使われているようです。

甘味処「竹むら」を見に来て、たまたま見つけました。

登録有形文化財(建造物)
<文化庁のHPより>
昭和4年。木造3階建、亜鉛メッキ鋼板葺、建築面積48㎡
靖国裏通り沿いに北面して建つ,木造3階建,切妻造,金属板葺の診療所兼住宅。
入口付近等に改造が認められるが,全体に創建時の様子を良く残す。
関東大震災復興期における看板建築の遺構で,
軒蛇腹,看板,菱形装飾などによる正面の外観意匠に特徴がある。


2015.4.30.訪問
 
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東京都 神田(その4) <竹むら>




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東京都 歴史的建造物の指定を受けている
甘味処の「竹むら」。
ぜんざいやあげ饅頭が有名なお店。
次から次と人が訪れていました。

木造入母屋造り。
2階の欄干に竹と梅模様が彫られているはずなのですが、
手ブレしてしまい写真に残せませんでした。
3枚目の写真は、軒下に下げられている木製の提灯
外観は屋根と庇で4層に見えるとのこと。
店舗内部も昔のままの造りでした。

「神田まつや」の北東側のブロック。
向かい側にはあんこう料理の「いせ源」。
北側のブロックには焼失してしまったあの「薮蕎麦」が
新しい平屋建ての建物で営業を再開していました。


2015.4.30.訪問


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千葉県 佐原 <小野川沿い>








佐原・小野川沿いの街並。

東日本大震災の被害が多かったそうで、
ところどころ、いまだに傷跡が残っていました。
また、被害の修復で建物の一部に手が加えられ、
昔の街並を崩してしまっている場合も。
残念です。

それでも、街ぐるみで街並の保存に取り組んでいるらしく、
多くの建物が古い街並を形成しています。

2014.12.27.訪問

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千葉県 成田山新勝寺 <表参道>


 参道の中程で新勝寺が見え始めました。


 1枚目の写真の右側に写っている
「川豊」の店先。
大量のうなぎをさばいていました。
この右側では、串焼きに。
写真奥が客席。
朝の10:45ですが、満席でした。


 川豊を坂の下から見上げたら、
まるで、ジブリの千と千尋の建物のようでした。


こちらもまるで千と千尋の建物のよう。


大型の路線バスも通り、
歩行者専用道路でないのが残念でした。
佐原同様に、うなぎが有名らしいですね。


2014.12.28.訪問

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千葉県 成田山新勝寺 <三重塔>






成田山新勝寺の三重塔。

1712年建立の重要文化財。
高さは約25m。
軒裏の色彩が印象的でした。

三重塔の右に建つのが
1722年建立の一切経堂(いっさいきょうどう)。
その右側は、鐘楼(しょうろう)。
ともに色彩豊かな建物でした。

この奥に「聖徳太子堂」という夢殿のようなお堂があるのですが、
人の姿がまったくありませんでした。
平成4年建立ということで、
私もまったく興味がなく、足を運びませんでした。

2014.12.28.訪問

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千葉県 成田山新勝寺


 総門
残念ながら?、2007年の建立の新しい建物。
でも、現代でもこんなにすばらしい建物を造ることができるんですね。
結構、きらびやかです。

 大本堂
こちらも新しい建物で1986年(昭和43年)建立。
私は、中国の建物を思い起こしました 。
建物手前の二本の木の間に渡してあるのがしめ縄。
この寺独自のしめ縄だそうです。


 三重塔
大本堂を左に進んだところから。
中央が三重塔。左の建物が大本堂。

 
 釈迦堂
1858年建立の重要文化財。
 かつての本堂。
装飾が奇麗で、総欅造りだそうです。

 釈迦堂
釈迦堂の裏側3面には彫刻が。
写真は五百羅漢の彫刻。
他に二十四孝の彫刻。
柴又の帝釈天とよく似ています。

 
光明堂と平和の大塔
左手の建物が光明堂。
1701年建立の重要文化財で、釈迦堂の前の本堂。

写真中央が平和の大塔。
1984年(昭和59年)建立。
遠くからもよく見えるシンボル的な塔。
ただし、アプローチの雰囲気が悪く、近くで見ると巨大で、
ありがたみも感じない貧相な造りでした。
もしかして商業的に造られた建物?
(これは、私の勝手な感想です。)

もう1棟、
「額堂」という重要文化財のお堂があるのですが、
残念ながら耐震改修中で
姿も見ることができませんでした。

2014.12.28.訪問

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東京都 谷中(その2)


夕焼けだんだんから南西に伸びる路地にある
錻力屋さん

ガラス戸に書かれた白い文字は
『錻力店 吉川』
ブリキ店です。
板金屋さんですね。
他のHPによると、
建物の前に鎮座する灯籠もブリキ製のようです。

錻力屋さんの雨樋の右側の飾り金物。
どういう物なのかは、不明です。

同じく、左側の雨樋と呼樋。
破風板まで、板金で包んであります。
雨樋の向こう側に見えているのは、雨戸の戸袋。 
鏡板の造りが眼を引きます。
出桁の鼻先にも板金が施されています。

錻力屋さんと同じ通りにある建物。
看板には「香隣舎」とあります。
インターネットで調べてみると、ギャラリー等のスペースとして
貸し出されているようです。
こちらの出桁の鼻先の保護は一般的な白い胡粉塗り?です。

香隣舎の正面の路地を入るとすぐに現れる、
築地塀。
ここにあるのは、残念ながら築地塀のみ。

築地塀を過ぎて右手方向へしばらく行くと、
岡倉天心記念公園へ。
天心ゆかりの六角堂がひっそりと建つ小さな公園です。
六角堂の中には天心の座像が安置されていました。
この公園は、天心が横山大観とともに設立した、
日本美術院の跡地だそうです。

谷中の喫茶店「カヤバ珈琲」
写真には写っていませんが、
食事を待つ人がたくさん列を作っていました。
詳しくはこちらを

佃島には、記録的な古い建物は数件しかありませんでしたが、
谷中は広い地区ということもあり、
たくさんの古い建物が残っていました。
古い街並が形成されるほどに残っていると良かったのですが。

街を散策する外国人をたくさん見かけました。
まだまだ見残した場所がたくさんあります。
141102 根津〜谷中〜上野を訪問。

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